6月中旬から始まった中国株式市場のバブル崩壊で中国の株価は坂道を転がるように急落しています。

これに対してただ政府当局も指を加えていたわけではありません。

ありとあらゆる政策を打っていたのですが株価は下がる一方、8月に入ってからは「中国への懸念」もあり

金融市場は大混乱に見舞われて世界同時株価暴落になってしまいました。

株価の下落に歯止めがかからない状態に一般投資家たちは慌てて株を見切り売りや投げ売りをしてしまう。

「9割の投資家が市場から退場する」と投資の世界ではよく言われることです。

殆どの一般投資家は投資を始めて1年以内には9割近い人たちが損失を出して株式市場が去っていきます。

投資で利益を出すためには株価は「上がる」か「下がる」かしかありません。

単純に50%の人は利益が出るはずですが、ほとんどの投資家は利益が出ずに嘆いているのです。

多くの個人投資家は大手の投資家に対して資金力や情報の正確さや迅速さに当然負けてしまいます。

一日中値動きを追い続けて判断する即応性に勝てるわけがありません。

株価の下落に耐え切れず慌てて株を売ってしまう9割の個人投資家に対して1割のプロの投資家たちが

買っていくのですから負けて当然のことです。

それでも株が下落していくのを我慢して耐えている人も中にはいます。

毎日いろいろな局面に見舞われても忍耐力を持つことがとても重要なのはある程度、投資経験のある人なら

誰でもわかっていることだと思います。

投資をする人の中には生活に潤いが欲しい人や退職後の生活の足しにしようと思って退職金を費やす人もいます。

何年も貯めてきた貯蓄を崩して株式投資や不動産投資をする人も年々増えてきました。

その度に痛い思いをする人は少なくありません。

単にお金を増やしたいだけで生活を切り詰めたり、大事な預金を下ろしてまで投資することは危険です。

背伸びをせずに投資をすることで潤いのある生活を手に入れることができるのです。