2016年の株は暴落しつづけ、今だ先の見えない市場に機関投資家はもちろん

個人投資家は不安を隠せない様子です。

その原因としてサウジとイランの外交拒絶や上海株式の急落の連鎖により世界経済の先行きに対する

株式市場の懸念が改めて強まりました。

そのため日本株市場は大きく下落の一途をたどっています。

また、円高も進み外貨建て資産を組み入れているファンドは基準価格の下落が止まりません。

特に保有している投資信託のトータルリターンを見るたびに減少していると慌てて売る人が出てきます。

さらに、投信積立を現在している人止めてしまう人も出てきています。

しかしこのようなやり方は必ずしも効果的とは思えません。

もちろん、投資に「絶対」はあり得ませんが2008年のリーマンショックや2011年の欧州債務問題などに起こった

株価暴落時にも多くの人が投資積立を止めたり慌てて売って大きな損益を確定して大損をした人もいたのではないでしょうか?

そのこともあって投資信託は儲からないと思っている人が多いようです。

むしろ、暴落時には平均購入単価を下げるチャンスになります。

当然基準価格は安くなるのでこの機会にファンドを購入すると口数をたくさん買うことができます。

それでも不安な人は分散投資を考えてもいいのではないでしょうか?

いくら基準価格が暴落したからと言っても一つの地域やファンドに集中投資しないほうが安全です。

最近の下落を見ると市場全体が下がっているのに意味がないという人もいるかも知れませんが

国際分散投資は値下がりの幅を抑えるためには最も効果的な投資方法です。

なので暴落時には慌てて損益を確定せずに分散投資も効果的かも知れません。

また、できだけコストを削減するためにもニーサを利用したり手数料のかからないファンドもおススメです。